<< ディープシンカー・EGI(エギ)新発売! | main | もうすぐフィッシングショー大阪2008! >>

スポンサーサイト

  • 2016.02.02 Tuesday
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


-W.B.S-2007シリーズ〜悲願のA.O.Y.獲得!〜

私、蛯原英夫は、年間レースで念願だったA.O.Y.を獲得することが出来ましたので、応援して頂きました方々にお礼と感謝を込めて報告致します。

今シーズンを振り返り、まずは第1戦・霞ヶ浦(3月25日)が強風のため延期になり、トーナメントに参加する者にとって、新たな意気込みを胸に秘め臨もうとした初戦、出鼻をくじかれました。しかし、霞ヶ浦に荒天と強風はつき物?なので、仕方ありません…。

そして、迎えた第2戦・北浦(4月15日)が、ようやくスタートととなりました。この試合は、シーズンを考えて北浦のステージングエリアのみを1日中ヘビダン(アクティブ・RSトーナメント5g使用)をキャストし続けて、2キロオーバーをキャッチ!
そして、この貴重な1本で終了となった。


▲第2戦・北浦のビックフィッシュ!

第3戦・霞ヶ浦(5月19、20日)は、ベイトタックルのネコリグ(アクティブ・MSトーナメント1/11oz使用)を軸に、本湖&スノヤハラで準優勝!

正直、この辺から年間チャンピオンを意識して、シーズン戦に集中する事にし、苦渋の決断でしたが一呼吸入れるために、スーパー3daysは欠場することに。

そして、延期となった第1戦の代替戦が霞ヶ浦(7月22日)にて。この試合はプラクティスで手応えがあったので、自分なりに勝負どころ!?と仕掛けてみましたが、1,400gを1本獲るも、追いかけ過ぎて2本で終了。外した…(汗)と、思いきや、この時点で年間3位

あまり自分的にはプレッシャーの感じない良い位置に付けていて、まだイケる!もう、こうなったら絶対に残り2戦は外せない。5本で3,500gという数字を最低ラインとすることにし、上位の動きを伺うことにした。

「しくじったのか…?」と、思っていたのが逆に「とにかく外さない!」という、“更なる強い気持に変わったターニングポイント”になった試合だった。

迎えた第4戦・北浦(8月26日)で、20本ぐらいチャッチしたものの、微妙な入れ替えしかできず3,600g(5本)でウェイイン。目標の最低ラインをなんとかクリアし、年間順位をひとつ上げ、ギリではあるが、自分の目標どおりの展開で終える事が出来た。

残るは最終戦。トップとの差は約1,500g。冷静に考えても1日で追いつくには難しい…。最終戦は2daysということもあり、前回は貯金を作る事が出来なかったので、今回は4,000g×2日という目標をたて、目標を確信に変えるチャレンジ…。


…それが、今年の最終章である。


まずは、気持ちから!ということで、練習に入る前に長かった髪を丸め、自分なりに覚悟を決め、新たに気合を入れ練習開始!練習日は4日間つくり、毎日プランを決めた。

1日目は、霞ヶ浦・本湖のシャロー。
2日目は、杭のみ。
3日目は、流入河川。
4日目は、ジャッカー(ジャカゴ)のみと。

4日間で計60本以上のバスと出会うことができ、上出来の練習を終えた。

そして最終戦・霞ヶ浦(9月29日)の初日。まずは、落ち着いて霞ヶ浦・本湖のキーパー場でベースを作り、古渡と牛堀のブレイクがらみの杭でそれぞれ1kgフィッシュを5gのテキサスリグで1本ずつキャッチし、入れ替えることができた。

これで3,880g(5本)。4kgには届かぬものの、1,500gあった年間トップとの差を初日だけで半分に縮めることに成功した。

そして、いよいよ最終戦の最終日(雨天)。前日とは逆の戦略パターンでいこうと決めたが、この日は朝から北西の風が強く吹き荒れていた。そのため、入れ替えで使った杭が使えそうもない…。おそらく今までの自分なら入れ替えポイントへ行っていただろう…。大荒れの中を走り、大荒れの中で、ひたすら探し求めて釣りをしていたと思う。

だが、それで過去に何度も痛い目にあってきた…。
ここは冷静に判断し、まず前日のパターンでキーパーを揃えることにした。

7時半にリミットメイクに成功するが3kg弱、1kgフィッシュを1本キープしているが、他は400g〜550gと小さい。やはり、ここで昨日の杭にどうしても行きたくなる。そして、大荒れの霞ヶ浦を横断しようと試みるが、あまりの荒れ方に途中で断念するしかなかった…。


「さぁーどうする!?」


時間はまだ9時。考えたあげく、下のエリアから一気に桜川に向かうことにしたが、麻生〜玉造沖を走行中、急に雨が激しくなり視界が悪くてボートを止めた。

自船の位置を確認するため、岸を見渡すと偶然にもそこは、朝イチに入ってキーパーを揃えたポイントの沖だった。練習では、タイミングで釣れていたことから、もう一度そこに入りなおすことに…。流し初めるとすぐに700gを2本チャッチし、入れ替え。


さらに最後の最後に神降臨!!


ノーシンカーリグで1kgフィッシュをキャッチし入れ替え成功!そして、ここで終了となるがウエイトは、4,080g(5本)。やるだけのことはやった。勝負の行方はまさに神のみぞ知る。後続のウェイインを待つことになる…。


そして全員の検量が済んだ時…、
ずっと目指していた物が私の両手に舞い降りてきた…。



かなりの僅差ではあったが、A.O.Y.をやっとの思いで獲得することが出来ました。

思い起こせば、W.B.S.に参戦するようになり10年の年月が経ちました。
私は、今まで過去に4度も年間総合2位を経験している。

正直、とても辛かった…。悔しくて涙した時もあった…。もう、自分には一生獲ることが出来ないかも?と、本気でそう思えた時もあった…。

だからこそ今回、A.O.Y.を獲得出来たことは、とても、とても嬉しい…。

こうしてA.O.Y.を獲得出来たのも、私一人の力だけではなく、周りの暖かい人達の支えがあってのことです。私を応援し、支えてくれた皆さんには、本当に心から感謝の気持ちでいっぱいです。どうもありがとうございました。

これからもいろんなことに目標を持って、驕る事なく、決して諦めず、いつまでもチャレンジして行きますので、応援よろしくお願いいたします。   

蛯原 英夫

スポンサーサイト

  • 2016.02.02 Tuesday
  • -
  • 14:19
  • by スポンサードリンク